第1728章 酒井五郞不壞[第1頁/共6頁]

“煮的甚麼藥呀！管用不”一麵笑著說一麵接過水壺擰開蓋......

酒井五郎少佐對我提出的要責備力照辦，然後奉告我今天下午五點擺佈有一列貨車在這裡停，加煤加水，然後掛上新增的六節車廂........

方纔喝完最後一水壺藥，前麵停了下來，這讓我內心一緊，這時前麵跑過來周杠和周銳兄弟：“長官前是煙筒山鬼子盤問站，一個日本鬼子少佐非要查抄我們統統的人.....阿誰鬼子少佐我看著眼熟，彷彿是我們一起去打德國人的日本戰俘，名字不曉得！”周杠一口氣給我說完；

又一章被樊籬了！（作者感激朋友（whchina）每天給我九張票對我的鼓勵！感激！請你多多攻訐斧正）（每日更新！初稿不敷多多攻訐斧正！本小說是海鯤的原創首發！不經答應不得轉載，和統統貿易利用！根絕抄襲，違者海鯤將究查法律任務！剋日有讀友奉告有人侵權！）

“よし！これをあなたにあげて、それからあなたは部分を殘して、その他のあなたはここの軍曹に分けます！このように昇進すれば、誰もあなたを恨むことはありません！お金は私たちにとって首要ではないことを覚えて、生きていることが最も首要です！馬車はあなたを殘して処理しました（注：好！這個給你，然後你留下部分，彆的的你分給這裡的軍曹！如許晉升你就不會有誰對你痛恨！記著錢對我們不首要，活著纔是最首要的！馬車留下你措置了！”........

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よし！酒井君！これは私の大隊で、私たちは奧妙の任務を実行しなければなりません！わかってる！チェックが需求な場合....私は……（注：好！酒井君！這是我的大隊，我們要要去履行一個保密的任務！你明白！如果需求查抄.....我拿......”）我的話冇有說完這個酒井五郎已經跪下了：“私の不敬と無謀をお許しください（注：請中間諒解我的不敬和莽撞”）.......

這個鬼子少佐一邊抹眼淚一麵再次鞠躬：“伊藤中間！私は酒井五郎軍曹、戻ってきて後部省は私たちにあなたに救われたすべての昇進を與えてくれました！私たちを生きて帰ってきたのは小野本健で、彼は今中佐で、撫順老キャンプに駐屯して、この道の駐屯は根基的に中間があなたが救って帰ってきたのです…（注：伊藤中間！我是酒井五郎軍曹，返來後部部省給我們這些被你救返來的全數晉升一級！領我們活著返來的是小野本健，他現在是中佐，駐守撫順老營地，這一起的駐守根基是中間你救援返來的......”）.....